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10月25日、文化庁が実施している「日本語教育の質の維持向上の仕組みに関する有識者会議」の第5回オンライン会議が開催されました。
この日は日本語教師の国家資格化について、資格取得の要件となる筆記試験の内容を検討。日本語教育の基礎的な知識・技能を問う「筆記試験(1)」と、日本語教育の基礎的な知識・技能を応用した現場対応能力・問題解決能力を測る「筆記試験(2)」の2つの区分を作り、それぞれについて合否を判定する案が出されています。 筆記試験は多肢選択式で、「筆記試験(2)」は音声による出題も検討されています。
また、日本語教師不足の現状や受験の負担を考慮するべきという声があり、日本語教師養成講座の修了など一定の条件を満たしている方について「筆記試験(1)」や教育実習を免除するなどの案が出ています。
試験の詳細については次回以降も引き続き協議される予定です。
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