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文部科学省が、令和7年度日本語教員試験の実施要項を発表しました。要項によると、令和7年度は11/2(日)に実施されるとのことです。
受験資格、試験の構成、配点比率、合格基準などは令和6年度から変更ありません。(応用試験の順番が読解→聴解に変更されたのみ)また、実施要項とともにサンプル問題も公開されましたが、問題の傾向にも変更はなさそうです。
受験を予定されている方は、早めの段階でサンプル問題を解いてみましょう。
令和6年度日本語教員試験は、独学で基礎試験から受験した人の合格率が8.7%と、かなり難易度が高かったことが分かっています。
合格の可能性を高めたい方は、日本語教員試験対策講座の受講も検討してみるのも一つの手です。
下記に日本語教員試験対策を実施している養成機関の情報を掲載しておりますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。
資格スクール大栄では、名古屋外国語大学名誉教授「坂本正」教授と、名古屋大学名誉教授「鹿島央」教授の2名が監修した「SkiPシステム」を受講できます。重要事項を網羅した本講座では、応用試験の聴解問題などに対応できる実践力を身に付けます。
カナン東京日本語教師養成講座では、通学か、オンラインか選択できる「日本語教員試験 合格対策コース」を実施します。本コースには、講師陣が過去の検定試験の内容を分析した練習問題や解説が含まれています。また、内容と受講形態によって受講パターンが分かれていますので、興味のある方はまず問い合わせてみてください。
これまで日本語教育能力検定試験対策講座で、多くの合格者を輩出してきたアークアカデミー。今年から始まる日本語教員試験対策講座では、基礎固め用の「e-learning教材」、オリジナルの「区分別試験対策教材」、「総合問題」など充実の内容で合格を目指すことができます。
>>アークアカデミー 日本語教員試験対策講座 スクーリング ※通学
ルネサンス日本語学院の試験対策講座は、オンライン・短期集中型で「必須の教育内容」を総復習できる内容です。試験範囲に苦手科目がある、420時間講座で学んだことを強化したい、といった人におすすめ。
なおルネサンス日本語学院の「日本語教師養成講座(eラーニング)」は、必須の教育内容50項目420時間対応の養成講座として認定されているため、今回の試験対策講座と合わせて受講することで、より効率的に登録日本語教員を目指すことができるでしょう。
>>ルネサンス日本語学院/通信 日本語教員国家試験対策コース
関連記事:登録日本語教員の試験(日本語教員試験)とは?最新情報を総まとめ!
参考:文部科学省 令和7年度日本語教員試験実施要項
参考:文部科学省 令和7年度日本語教員試験の出題内容及びサンプル問題
登録日本語教員を目指している、登録日本語教員について詳しく知りたい、という方は、養成機関に問い合わせてみるのもオススメ。下記の赤いボタンから、手軽に日本語教師養成機関を探すことができます。
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