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文部科学省が、2024年度日本語教員試験の再試験の実施を決定しました。
再試験は、JR 函館線の貨物列車脱線事故のため受験できなかった方と、聴解問題の音声トラブルが確認された会場での受験者の方です。
(1)対象の会場:TKP 札幌駅カンファレンスセンター(対象者数:3名)
(2)対象の試験科目:応用試験T(聴解)、応用試験U(読解)
(1)対象の会場
・TOC 展示会場(対象者数:1,472 名)
・TKP 新橋カンファレンスセンター(対象者数:70 名)
(2)対象の試験科目:応用試験T(聴解)
再試験日程 令和6年 12 月8日(日)
聴解問題の音声に関しては、日本語教師ナビInstagramアカウントでの独自アンケートでも、「聴きづらかった」と答えた方が8割にのぼっていました。
こうした声を受け、今回の再試験が決まったものと思われます。
対応が決定されたことは幸いですが、日本語教師ナビアンケート結果を見る限り、対象者はもっと多いのでは?とも考えられます。次年度以降は、皆さんが公正に全力を出し切れるよう、改善がなされることを期待したいですね
参考:文部科学省 令和6年度日本語教員試験の再試験の実施について
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