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厚生労働省は、給付金の対象となる「特定一般教育訓練」の令和7年4月1日付け指定講座を追加したことを公表しました。
「特定一般教育訓練給付金」の場合、受講料の50%(上限25万円)が給付されます。日本語教師養成講座の受講料の相場は50万円程度と考えると、上限の25万円に近い金額が給付される可能性もあり、非常に大きな金額です。
日本語教師ナビでもご紹介している登録日本語教員養成機関も認定されています。
今回新たに認定された機関の一部をご紹介します。
今回発表された「特定一般教育訓練給付金」対象講座は、登録日本語教員養成機関と登録実践研修機関を兼ねているため、日本語教員試験の基礎試験と実践研修が免除されます。
第1回日本語教員試験の結果により基礎試験は大変難易度が高かったことが分かっていますので、登録日本語教員を目指している方は対象講座をぜひチェックしてみてください。
なお、教育訓練給付金を受けるための条件など、詳細は下記の関連記事をご覧ください。
参考:特定一般教育訓練の指定講座を公表しました(令和7年4月1日付け指定)
これから日本語教師を目指す方、日本語教師の資格の取得方法について詳しく知りたい方は、下記の赤いボタンから資料請求し、日本語教師養成機関に問い合わせてみてください。
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